サッカー日本代表戦 伊東に負担かけ過ぎ
皆さんこんばんはeikichi(英吉)です
今日は僕の好きなサッカーに関して書きたいと思います。
学生時代はバレーボールを部活でやってましたが実はサッカーをずっと
やりたいと思ってました。
先輩に誘われてバレーボール部に入部しましたが
キャプテン翼を見てからサッカーにはまりました。。
そういう方は多いと思いますし日本代表の方もそう言ったエピソードを聞きます。
結局社会人になってからサッカーチームに所属しました
自分の息子もサッカーをやっており、一緒に観戦しました。
今日の一戦はすでにオーストラリアがベトナムに勝っており絶対に負けられない
一戦でした。
2対0で勝ちましたが1点目はレフリーのおかげ(判定はハンド)
うーん肘だったかな。抗議すればもしかしたら・・・・
そんな疑念は生まれましたがPKの1点をいただきました。
それにしても韓国と違ってあまり中国はラフプレイが少なかったように感じました
今日の試合、世代交代を感じずにはいられませんでした。
ダイナモ長友、半端ない大迫が物足りない。
そして南野も今日は機能してませんでした。
その分人一倍頑張ってのが右の伊藤でした。
彼はドリブル突破はもちろんでしたがコーナーも彼が蹴ってました。
守備にも献身的に動き回り後半は疲れていたように見えました。
左サイドに迫力がなかった分、右サイド(伊東)に片寄る戦術だと相手にも読まれるの
でもう少し精度の高い左からの攻めも見たかったでした。
またトラップミスが多かったように思います。
おまえが言うなと思われるかもしれませんが
今日の試合、中国だからよかったですが強豪国とやったら致命傷になる場面
が多々ありました。
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